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パナソニックが無線の新サービス ロボの遠隔操作可能に

パナソニックが4月から提供する「現場マルチネットワークサービス」のイメージ
パナソニックが4月から提供する「現場マルチネットワークサービス」のイメージ

 パナソニックは17日、製造や物流、流通の現場で無線ネットワークを活用し、業務の効率化をサポートする「現場マルチネットワークサービス」の提供を4月から始めると発表した。特定地域に限定して第5世代(5G)移動通信システムを運用する「ローカル5G」の導入も予定する。

 パナソニックの無線ネットワークや通信端末、生産設備などを組み合わせて提供。遠隔での設備点検や映像を通した技術指導などでの活用を想定し、現場の配線削減や製造ライン移設の簡略化にも貢献する。既存のネットワークに加え、来年4月にはローカル5Gの導入も予定し、高精細映像などの大容量データを瞬時に送受信してロボットの遠隔操作なども可能にする。

 パナソニックは昭和25年にタクシー無線を発売して以来、コードレス電話機や防災無線などの社会インフラを中心に無線通信事業を展開してきた。新サービスでは工場や物流倉庫、店舗などへの事業拡大を図る。

 現在、国内70カ所のサポート拠点を持ち、昨年10月にはネットワークを遠隔監視する組織を新設して約2100人の体制を構築。令和7年までに累計1千億円の売り上げを目指す。

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