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キリンビール、仙台工場で被災確認

 宮城、福島両県で震度6強を観測した13日深夜の地震の影響で、キリンビールの仙台工場(仙台市宮城野区)では工場の建屋や設備の一部に損傷が出た。14日は損傷確認作業をすすめており、稼働再開の予定は未定という。

 同工場はビール類(ビール、発泡酒、第3のビール)の生産拠点の1つで、主に東北地方向けに出荷している。発災時は家庭用の缶製品ラインが稼働中だったが、人的被害はない。工場内の壁や天井が剥離(はくり)して落下したほか、設備の一部にも損傷が発生した。また、倉庫内にあった出荷前の製品のうち、瓶製品が倒壊する被害も出ているという。

 同工場は平成23年3月の東日本大震災で貯蔵タンクが倒壊するなど甚大な被害を受けた。同年9月にビール製造を再開させ、生産体制が完全復旧したのは24年2月だった。

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