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仙台空港24時間化 宮城県と名取・岩沼両市が覚書締結

 同空港を運営する「仙台国際空港」によると、元年度の同空港の旅客数は前年度比2・9%増の371万8043人と過去最多を更新。ただ、年末年始(昨年12月25日~今年1月3日)の旅客数は前年同期比65・3%減の約8万4961人で、新型コロナウイルスの感染拡大が旅客数に影を落としている。

 今後について田口氏は「長時間の滞在で大きな消費をするようなアミューズメント性を持たせるなど(空港としての)新たなビジネスモデルの構築が課題だ」と分析した。

 一方、24時間化によって「東北の玄関口」としての利便性が高まることに、商工関係者の期待は大きい。仙台空港国際化利用促進協議会の会長を務める仙台商工会議所の鎌田宏会頭は「新規路線の就航や増便による利便性の向上などアフターコロナを見据え、交流人口の拡大が期待される」としている。(塔野岡剛、石崎慶一)

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