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千代田化工、1兆円超のカタールLNG基地を受注

 プラント大手の千代田化工建設は9日、カタールの液化天然ガス(LNG)輸出基地の設計・建設業務を、フランスの企業と共同で受注したと発表した。受注総額は1兆数千億円規模に上り、このうち50%が千代田化工の契約額。日本企業が受注したLNGプラントでは過去最大級となる。

 受注したLNG基地はカタールの国営石油会社が計画し、生産量は年間3200万トンとしている。令和7年後半ごろ稼働する予定。既存のプラントと比べて温室効果ガスを25%削減できる設備も含まれる。

 カタールは北東のペルシャ湾内にある世界最大級のガス田からLNGを増産する計画を進めており、総事業費は287億ドル(約3兆円)を見込む。今回のLNG基地整備により、年間生産量を1億1千万トンに引き上げられるという。

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