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街角景気は3カ月連続で悪化 前回宣言の昨年5月以来の低水準

 内閣府が8日発表した1月の景気ウオッチャー調査は、街角の景気実感を示す現状判断指数(季節調整値)が前月比3・1ポイント下落の31・2だった。新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言の再発令による経済の停滞が色濃く表れた。悪化は3カ月連続。前回の緊急事態宣言が影響した昨年5月以来、8カ月ぶりの低水準となった。

 指数は50未満なら景気が下向きであることを示す。景気の基調判断は「このところ弱まっている」と3カ月連続で引き下げた。

 項目別では「飲食」関連が1・0ポイント下落の15・1、観光を含む「サービス」関連が4・3ポイント下落の22・8で、いずれの指数も昨年5月以来の水準だった。

 2、3カ月先の見通しを示す先行き判断指数は3・8ポイント上昇の39・9だった。調査期間は1月25~31日で、景気動向に敏感な企業経営者ら全国1840人から回答を得た。

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