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米大衆紙NYポスト初黒字 バイデン氏疑惑報道に注目

 米メディア大手ニューズ・コーポレーションは5日までに発表した2020年10~12月期決算で、傘下の大衆紙ニューヨーク・ポストが初めて黒字になったことを明らかにした。電子版のページビューが伸び、デジタル広告が好調だった。同じニューヨークの有力紙、ニューヨーク・タイムズは黒字化を「まったくの予想外」と驚きを持って伝えた。

 NYポストは米大統領選を控えた昨年10月、バイデン氏のウクライナに絡む不正疑惑報道をめぐり、記事閲覧を制限した米短文投稿サイトのツイッターと対立。米議会公聴会でも取り上げられ、注目を集めた。ツイッターは対応の不適切さを認め、指針を変更した。

 NYポストは、建国の父のひとりでもある初代財務長官、ハミルトンが1801年に創業したことで知られる。慢性的な赤字経営で、ニューズは黒字決算が「モダンタイムズ(現代)」で初めてのことだとしている。(共同)

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