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ドコモへの転入 12年ぶりプラス アハモ発表後に流出減

新料金プラン「ahamo(アハモ)」を発表する、NTTドコモの井伊基之社長=2020年12月3日、東京都渋谷区(松本健吾撮影)
新料金プラン「ahamo(アハモ)」を発表する、NTTドコモの井伊基之社長=2020年12月3日、東京都渋谷区(松本健吾撮影)

 NTTドコモは5日、昨年12月に携帯電話の新料金プラン「アハモ」を発表してから、同月の電話番号を変えずに別の携帯電話会社に乗り換える「番号持ち運び制度(MNP)」を使った転入出状況が、平成21年以来、約12年ぶりにプラスに転じていたと発表した。また同日、アハモへの事前エントリーも100万件を超えたという。

 NTTと合同で行った令和2年4~12月期決算会見で明らかにした。アハモは3月26日から申し込みの受け付けとサービスを開始するという。

 アハモの申し込み受け付けが始まっていない中で転入超過となった背景について、会見したドコモの井伊基之社長は「アハモという魅力的な商材ができたことで流出が抑制された」と説明。1月も引き続き、転入超過の傾向が続いているという。

 アハモは昨年12月に同社が発表したオンライン申し込み専用のプランで、データ通信量20ギガバイトを月額2980円で提供。これまでの半値以下の料金で業界に衝撃を与えた。ソフトバンクやKDDI(au)も対抗するため同種プランを発表したが、井伊社長は「(他社のプラン発表後も)順調にエントリーが伸びている」と強調した。

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