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観光業への新たな支援検討 GoTo停止延長で赤羽国交相

閣議に臨む(左から)橋本聖子五輪担当相、赤羽一嘉国交相、茂木敏充外務相、菅義偉首相、麻生太郎副総理兼財務相、河野太郎行政改革担当相、田村憲久厚労相=5日午前、首相官邸(春名中撮影)
閣議に臨む(左から)橋本聖子五輪担当相、赤羽一嘉国交相、茂木敏充外務相、菅義偉首相、麻生太郎副総理兼財務相、河野太郎行政改革担当相、田村憲久厚労相=5日午前、首相官邸(春名中撮影)

 赤羽一嘉国土交通相は5日の閣議後記者会見で、政府の観光支援事業「Go To トラベル」の一時停止措置が延長となったことを受け、事業者に対する国交省独自の新たな支援措置を講じる考えを示した。政府は緊急事態宣言の解除後にトラベル事業を再開させたい考えだが、観光業界ではトラベル事業の一時停止で予約のキャンセルが相次ぎ、業績悪化が深刻さを増しており、感染収束後の反転攻勢に向けて、事業者支援の基盤強化を図る。

 赤羽氏は「トラベル事業の停止期間中、感染拡大防止策の強化に取り組む(観光)事業者を支援する仕組みを創設したい」と述べた。近く詳細を発表する。

 トラベル事業の一時停止をめぐっては、旅行者が無料でキャンセルできる措置を講じた上で、事業者に対してはキャンセル料に見合った補助金をトラベル事業の予算から拠出している。ただ、事業者側では追加の事務費用が発生しており、こうした負担を軽減する支援策も検討しているという。

 赤羽氏は「感染状況が落ち着くまでの厳しい時期を乗り越え、その後、旅行需要を着実に回復させることができるよう、基盤を整えていきたい」とした。

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