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【オリパラ奮闘記】スポーツの力を信じサポート

1月23日にオンラインで開催した応援イベント
1月23日にオンラインで開催した応援イベント

 延期された東京五輪開催の半年前となる1月23日、一部の都府県で新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言が発令されている中ではありましたが、東京大会関連のイベントをアシックス主催で開催しました。先の見通せない状況の中、真摯(しんし)にトレーニングなどに取り組み続けるアスリートへの応援企画です。

 「離れていても、どこにいても、私たちはTEAMだ。」というスローガンのもと、ゲストに女優の土屋太鳳さん、お笑い芸人の渡辺直美さん、アスリートからは陸上の桐生祥秀選手、パラ・パワーリフティングの西崎哲男選手に参加いただき、一般の方の参加も含めてオンラインにて実施しました。

 1月のイベントということで、参加いただいた方には「応援書き初め」としてひと言ずつ応援のことばを披露していただきました。一般参加の方を含めてそれぞれ披露していただいた応援のことばは、どれもすてきなひと言で、希望や、勇気、感動など明るい未来を連想させるものばかりでした。

 一方、新型コロナを取り巻く状況は変わらずよくありません。大会に関わるものとしては、現在の状況、日々の報道、国民や世界のみなさまの声、そしてパートナー企業であるアシックスとしてのミッション、また担当者としての「想い」など…日々、葛藤が続いています。

 最終的な大会の開催可否や方向性の判断は、アシックスや私自身がどう頑張っても決めることのできないことです。いま私たちとしてできるのは、スポーツ・健康の価値の普及、アスリートや大会のサポート、またスポーツを愛するすべての人たちへの応援を継続的に行っていくことです。

 近代五輪の理念は「世界の人々とのスポーツを通じた相互理解の実現」です。東京大会の開催に関しても多様な意見を尊重し、できるだけ多くの方々に共感され、理解し合えた上で、最終的に判断されることを心から願っています。(君原嘉朗=アシックス2020東京オリンピック・パラリンピック室室長)

きみはら・よしろう 昭和46年6月10日生まれ、福岡県出身。平成6年にアシックスに入社し、27年から現職。東京大会のモットーは「United by Emotion(感情でつながる)」です。最終的にどんな判断になろうとも、このモットーが世界中の人たちからレガシー(遺産)と思われるような大会になると信じています。

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