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対中国で連携を確認 日米財務相が初の電話会談

麻生太郎副総理兼財務相
麻生太郎副総理兼財務相

 麻生太郎財務相は1日夜、米国のバイデン新政権のイエレン財務長官と初めて電話会談した。会談後、報道陣の取材に応じた麻生氏は、新型コロナウイルスへの対応で日米が経済政策で緊密に連携することを確認したと強調。「財政面では大胆な経済対策による危機からの早期脱却が最優先と説明した」と話した。

 麻生氏は、為替の問題や対中国政策などでも日米が緊密に連携する必要性を指摘。対中国政策では「途上国の債務問題、デジタル人民元、気候変動などで日米を核に先進7カ国(G7)が連携して対応することが必要」だとして、日米で認識を共有した。

 イエレン氏は2014~18年に米連邦準備制度理事会(FRB)の議長を務めた。麻生氏とは20カ国・地域(G20)の会合などで繰り返し顔を合わせている。財務長官就任後、英国やドイツなどの財務相とは既に会談を実施した。

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