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業種毎の経済的な”ゆとり”レベルの変化は?~コロナ後の生活レベルと衣食住の変化~

株式会社アスマーク

 元々”ゆとり”がない業種への影響が大きく、業種毎の格差が広がる傾向に

 マーケティングリサーチ会社の株式会社アスマーク(東京都渋谷区東、代表取締役:町田正一)は、20~50代の有職者(パート/アルバイト除く)男女に「コロナ後の生活レベルと衣食住の変化」としてアンケート調査を実施し、その結果を1月12日に公開しました。※調査日は2020年12月25日(金)~12月28日(月)です。

【 調査結果 】

 “コロナショック”による、企業の倒産やリストラなどが相次ぎ、生活実態の変化が起きています。コロナ前と比べ、家計の“ゆとり”レベルはどのように変化したのでしょうか。業種別で比較し、調べてみました。

 また、“ゆとり”レベル別でみたコロナ禍での衣食住の実態についても触れています。

< トピックス >

 コロナ前後で経済的な”ゆとり”がない人の割合が、29.6%→38.3%へ増加

 コロナ前後でも”ゆとり”がある/ない上位5つの業種はほぼ変わらない

 元々”ゆとり”がない業種への影響が大きく、業種毎の格差が広がる傾向に

 全体の3割以上が、衣類・ファッションへの出費を抑えるようになった

※調査結果のダウンロードはこちら

https://www.asmarq.co.jp/data/ex202101corona-life/

< ピックアップ >

 ■【全体】 コロナ前後の経済的な”ゆとり”レベル

Q.あなたの家計の経済的な”ゆとり”についてお知らせください。(それぞれ1つずつ選択)

 コロナ前後で経済的な”ゆとり”がある人が1.9pt減少し、”ゆとり”がない人が8.7pt増加。

 コロナ後(現在)においては、4割近くが”ゆとり”がないと回答。

【全体】 コロナ前後の経済的な”ゆとり”レベル

■経済的に”ゆとり”がある業種 上位5つ

Q.あなたの家計の経済的な”ゆとり”についてお知らせください。(それぞれ1つずつ選択)

 加重平均によるTOP5の業種をピックアップ。「サービス業(他に分類されないもの)」がランク外になり、「学術研究、専門・技術サービス業」がランクイン。

 他の顔ぶれは変わらないが、全体的にコロナ前後で”ゆとり”レベルは下降。

経済的に”ゆとり”がある業種 上位5つ

■経済的に”ゆとり”がない業種 上位5つ

 Q.あなたの家計の経済的な”ゆとり”についてお知らせください。(それぞれ1つずつ選択)

 加重平均によるBOTTOM5の業種をピックアップ。ランクインする業種はコロナ前後で変化なし。

 TOP5と比べ、コロナ前後での差異が大きいため、業種毎の経済格差が広がっていると推察。

経済的に”ゆとり”がない業種 上位5つ

■コロナ後の”食”生活の変化

 Q.コロナ前(2020年1月以前)に比べ、コロナ後(現在)の”食”生活について、食費を減らすためにおこなっていることを知らせください。(複数選択可)

 経済的な”ゆとり”が全くない人の3割以上が、コロナ後でなにかしら食費を抑えるようになった。

 ”ゆとり”に余裕がある人は”食”生活の変化はほとんどみられない。

コロナ後の”食”生活の変化

■コロナ後の”衣”生活の変化

Q.コロナ前(2020年1月以前)に比べ、コロナ後(現在)の”衣”生活について、出費を減らすためにおこなっていることをお知らせください。(複数選択可)

 経済的な”ゆとり”に全く余裕がない人の6割以上が、コロナ後で衣類・ファッションへの出費を抑えるようになっている。

 全体としても3割以上が、出費を抑えるように変化しており、生活様式の変容がみられる。

コロナ後の”衣”生活の変化

■コロナ後の”住”生活の変化

Q.コロナ前(2020年1月以前)に比べ、コロナ後(現在)の”住”生活について、出費を減らすためにおこなっていることを知らせください。(複数選択可)

 経済的な”ゆとり”に全く余裕がない人の半数以上が、コロナ後で光熱費を抑えるようになっている。

 全体としても2割以上が、光熱費を抑えるようになった。

コロナ後の”住”生活の変化

【 結論 】

 コロナ影響により、ほぼ全ての業種の経済的なゆとりレベルが低下するものの、その度合いは業種により大きく異なる。元々ゆとりがある業種への経済的な打撃は小さく、元々ゆとりがない業種への経済的な打撃が大きいため、コロナ影響で業種毎の経済的な格差が広がったと推察。

 衣食住への影響は、経済的にゆとりがある層でも光熱費や衣類への出費を抑える傾向が見られ、長期的に続くコロナショックを見越した節制意識が表れていると推察される。

 一方、ゆとりがない層は、光熱費や衣類への出費だけではなく、食費も節制するようになってきている。

 業種格差が広がるとともに、衣食住における今まで当たり前だった生活面でも格差が生まれてきている。

【 すべての調査結果はこちら 】

https://www.asmarq.co.jp/data/ex202101corona-life/

 ※上記ページにて、集計表を含むデータを無料でダウンロードしていただけます。

【 調査内容 】

 ・コロナ前後の家計の”ゆとり”レベル

 ・コロナ後の”食”生活の変化

 ・コロナ後の”衣”生活の変化

 ・コロナ後の”住”生活の変化

【 調査概要 】

 調査名 :コロナ後の生活レベルと衣食住の変化

 調査対象者:20~50代有職者男女/一都三県、二府二県在住

 有効回答数:640サンプル

 割付 :業種均等(日本標準産業分類より) ※業種により、一部サンプル欠損あり

 調査期間 :2020年12月25日(金)~12月28日(月)

 調査方法 :Webアンケート

 調査機関 :株式会社アスマーク(旧株式会社マーシュ)

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