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顔認証ソフトで容疑者特定 米議会襲撃、警察が活用

6日、米ワシントンの連邦議会議事堂に侵入しようとするトランプ大統領の支持者ら(UPI=共同)
6日、米ワシントンの連邦議会議事堂に侵入しようとするトランプ大統領の支持者ら(UPI=共同)

 トランプ米大統領の支持者らによる連邦議会議事堂襲撃をめぐり、米警察当局が、米新興のIT企業が開発した人工知能(AI)による顔認証ソフトを容疑者特定に活用していることが9日分かった。米メディアが報じた。

 この企業はクリアビューAI。警察当局は通常、現場の画像と過去の逮捕者写真などのデータベースを照合する。クリアビューAIのデータベースは、会員制交流サイト(SNS)などインターネット上から集めた30億枚の写真。人権団体は、写真の無断収集はプライバシー侵害と批判している。

 ウォールストリート・ジャーナルによると、アラバマ州の警察署はクリアビューAIのソフトを使い、連邦捜査局(FBI)に情報を提供したという。ニューヨーク・タイムズは、同社ソフトの検索数が通常と比べ26%増えたと伝えた。

(共同)

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