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緊急事態宣言で外食チェーンの対応は 時短、休業相次ぐ

マスクを着けて繁華街を歩く人たち=7日、東京(ロイター)
マスクを着けて繁華街を歩く人たち=7日、東京(ロイター)

 7日の緊急事態宣言発令決定を受け、営業時間短縮の要請対象となった外食チェーン各社は対応に追われた。

 緊急事態の対象地域となる首都圏1都3県(東京、埼玉、神奈川、千葉)では飲食店での酒類の提供は午前11時~午後7時、営業時間は午後8時までとする時短要請が出される。

 居酒屋「和民」や「ミライザカ」などを展開するワタミは、1都3県の直営139店で午後8時に営業を終える。「甘太郎」などを運営するコロワイドも要請に応じ、グループの約千店が時短や休業に入る。

 ファミリーレストランではセブン&アイ・フードシステムズの「デニーズ」やロイヤルホールディングス(HD)の「ロイヤルホスト」が8日から順次、時短営業へ移行。すかいらーくホールディングスは店内飲食は午後8時までとし、店舗によっては最長午後10時まで、持ち帰りや宅配の対応を行う。

 バーガーチェーンでは日本マクドナルドHDが「マクドナルド」について、東京都内は8日から、残る3県は12日から、午後8時以降の店内利用を休止し、夜間・早朝は持ち帰りなどの営業で対応する。一方、モスフードサービスは「モスバーガー」368店(1都3県)で、日本KFCHDは「ケンタッキーフライドチキン」370店(同)で、持ち帰りや宅配対応を含め午後8時で店舗営業をやめる。

 ゼンショーHDが展開する牛丼チェーン「すき家」は、午後8時~翌朝午前5時は店内利用をやめ、持ち帰りなどの販売で24時間営業を継続する方針。

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