PR

ニュース 経済

電事連が中間貯蔵施設の共同利用提案 関電の40年超原発再稼働へ前進なるか

 今回の電力各社による共同利用案に「これで福井県への報告を何とか形にできる」(関電幹部)。2回連続の「ゼロ回答」は避けられ「最低限のハードルは越えた」と安堵(あんど)も広がる。

 むつ市との交渉は電事連が前面に立つものの、市の立地協定は東電など2社と結ばれたもので「原子力の問題は住民理解が不可欠。後からいわれて対応は簡単ではない」(市関係者)。

 また、福井県では、昨年発覚した関電役員らの金品受領問題で「地元との信頼関係は地に落ちた」(杉本知事)と批判が高まっている。来週にも森本社長が福井県を訪問する見込みだが、県側を納得させられるかも不透明な情勢だ。(岡本祐大)

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ