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東京東信金と東洋大、オンラインで中小企業の元気を発信 

東京東信用金庫と東洋大学による中小企業のオンラインシンポジウム=17日、東京都墨田区の東京東信用金庫(松村信仁撮影)
東京東信用金庫と東洋大学による中小企業のオンラインシンポジウム=17日、東京都墨田区の東京東信用金庫(松村信仁撮影)

 東京東信用金庫(東京都墨田区)と東洋大学(文京区)は17日、オンラインによるシンポジウム「TOKYOイーストの元気と中小企業の挑戦」を開いた。シンポジウムには都内の中小企業経営者4人が登壇。コロナ禍で事業環境が厳しい中でも前向きに事業を進める秘けつなどを語った。

 10年前からテレワークを導入している産業用精密機器を手がけるスリーエス(北区)の吉田秀樹社長は「出社できないことがあった場合、どんなリスクが生じるかを常に考え、取り組んできた」と話した。刻印器製造の東京彫刻工業(墨田区)の花輪篤稔社長は父から工場を次いだ時のエピソードを披露。「債務超過の状態だったが、顔見知りの社員を支えなきゃと思った」と当時を振り返った。

 人材教育に力を入れるアルミ製造のアカオアルミ(練馬区)の赤尾由美会長は「トップが楽しそうに仕事をすることが一番大切」と強調。国産アーチェリーを開発した金属加工の西川精機製作所(江戸川区)の西川喜久社長は「目標をしっかり立てて全力投球することが大切。能力は後からついてくる」と若い世代にエールを送った。

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