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JR西 ラッシュ回避でポイント付与 時間帯別運賃につなげる狙いも

 事実上の料金変動といえるポイント付与により、乗客を他の時間帯に誘導し分散する効果があるかを検証する狙いがある。長谷川氏は会見で「ラッシュ時の利用客の2~3%を他の時間帯に移せるか(注目している)」と指摘。効果を証明し、時間帯別運賃の導入認可を得るため、政府への説得材料しいとしている。

 また、鉄道各社はラッシュに備えて多くの車両や人員を保有・配置しているが、鉄道利用者が急減すると、維持が管理のコストがかさみ経営が急激に悪化する実態がある。

 JR西はコロナによる運輸収入の急減で、令和2年9月中間連結決算で民営化後初の赤字に転落し、コスト削減が急務となっている。ポイント付与をきっかけにラッシュを緩和し、車両や人員の見直しにつなげたい考えだ。

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