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「イート」食事券、既存分利用期限を来年6月末まで延長

飲食店の店頭に貼られた「Go To イート」のプレミアム付き食事券が使えることを伝えるステッカー=11月20日午後、東京都足立区
飲食店の店頭に貼られた「Go To イート」のプレミアム付き食事券が使えることを伝えるステッカー=11月20日午後、東京都足立区

 農林水産省は14日、新型コロナウイルス禍で打撃を受けた飲食業の支援策「Go To イート」の地域限定のプレミアム付き食事券事業について、既に販売や利用が始まっている分は利用期限を当初の来年3月末から、最長で6月末まで延長できるようにすると発表した。感染再拡大により今月11日時点で北海道や東京、大阪など13都道府県が食事券の販売の一時停止を決めたことに対応する。具体的な利用期限は都道府県ごとに判断してもらう。

 既存分の食事券は、販売期限も当初の来年1月末から2月末に延長する方針。

 一方、政府は15日に閣議決定する令和2年度第3次補正予算案で手当てする財源などを使い、食事券を追加発行する。既存分はプレミアムとして購入額に25%を上乗せしているが、追加分では20%に引き下げる。飲食業の需要喚起効果を極力損なわない範囲にしながら、事業終了後の需要反動減を抑えるため、追加分の上乗せ率は20%とした。

 追加分は来年3月中下旬を目安に販売が始まる見込み。販売期限は5月中旬、利用期限は6月末まで。3次補正で計上する515億円に、既存分の食事券の財源となった1次補正の残額150億円を加えた665億円を事業費に充てる。

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