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11月の工作機械受注 26カ月ぶりの前年同月比プラス

 日本工作機械工業会が9日に発表した11月の工作機械受注額(速報値)は、前年同月比8・0%増の882億2200万円で、平成30年9月以来、26カ月ぶりに前年同月の実績を上回った。中国や北米で受注が回復に向かいつつあるうえ、国内でもコロナ後を見据えた自動化・省力化目的の設備投資が動き始めたようだ。

 外需は22・5%増の616億3100万円で、2カ月ぶりのプラス。内需は15・2%減の265億9100万円で、24カ月連続のマイナス。

 1~11月累計では前年同期比29・6%減の8023億2千万円。昨年12月の受注額が901億円1400万円のため、昨年並みの受注があれば、9月30日に下方修正した年間見通しの8500億円を上回りそうだ。

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