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水産ITのウミトロン、クラウドファンディングで養殖業を支援

ウミトロンの自動給餌機を使った水産養殖の現場 =愛媛県愛南町(同社提供)
ウミトロンの自動給餌機を使った水産養殖の現場 =愛媛県愛南町(同社提供)
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 水産ITベンチャーのウミトロン(東京都港区)は、著名な料理人(シェフ)による団体「シェフスフォーザブルー」(同渋谷区)と共同で、不特定多数の人から資金を集めるクラウドファンディング(CF)を使った水産養殖業の支援プロジェクトを始めた。

 同社は人工衛星や人工知能(AI)を活用した海水温のデータを養殖業者に提供したり、スマートフォンを使った自動給餌機などを開発、販売している。同社の技術や製品を活用して養殖した魚を、クラウドファンディングサイトのマクアケを通じて来年1月17日まで販売する。

 生産者から流通、小売、外食、消費者に至るサプライチェーン(供給網)全体に関心を持ってもらうことも目的としており、養殖現場の裏側や一流料理人による養殖魚のおすすめの調理法(レシピ)なども動画で配信する。

 ウミトロンの担当者は「自然界の海洋資源が年々減少している。私たちの行動が未来の海の豊かさにつながることを知ってほしい」と話している。

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