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JA全農と日清製粉が提携 農林中金も出資、小麦調達

 全国農業協同組合連合会(JA全農)と日清製粉グループ本社は17日、業務提携を結ぶと発表した。日清製粉GがJA全農から国産小麦の調達を増やしたり、米粉の取り扱いを検討したりするのが柱。提携に併せて、JA全農と農林中央金庫(農林中金)は日清製粉Gに計約50億円を出資し、発行済み株式総数の約1%を取得した。

 JA全農は提携により、コメ消費の減少に伴う「コメ余り」の解消に向けた小麦への転作支援につなげたい考えだ。政府も現状では約80万トンの小麦生産を2030年に108万トンに引き上げる目標を掲げている。

 JA全農と日清製粉Gは、国産小麦の新品種の開発にも取り組む予定だ。JA全農は、おにぎりやサンドイッチを手掛けるトオカツフーズ(横浜市)など日清製粉Gの中食関連の子会社向けにも販売拡大を目指す。

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