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心斎橋パルコ公開、開業は20日

心斎橋パルコにはワーキングスペースと展示スペースが併設されている=17日午前、大阪市中央区(南雲都撮影)
心斎橋パルコにはワーキングスペースと展示スペースが併設されている=17日午前、大阪市中央区(南雲都撮影)
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 約9年ぶりに大阪へ再進出する「心斎橋パルコ」(大阪市中央区)が17日、開業に先立ち報道陣に公開された。18日にプレオープンし、正式開業は20日。移転オープンの東急ハンズのほか、ファッションやアニメ・ゲーム商品、飲食など約170店舗が出店する。この日、会見したパルコの牧山浩三社長は「心斎橋へ来たら、パルコが一番面白いと思ってもらえるような、あえていま行きたい店を作りたい」と意気込みを述べた。

 大丸心斎橋店北館を昨年9月に閉店し、全面改装した建物は地下2階、地上14階建て、延べ床面積約5万8千平方メートル。隣接する大丸心斎橋店本館と2~10階部分をつなぎ、客の行き来のしやすさを高めているが、新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため、当面は専用ウェブサイトからの事前予約で入店人数を抑える。

 アート展示を楽しめるワーキングスペースやスタジオ、限定の短編映像が併設シアターで視聴できるキャラクターショップなど、モノ・コト両面での発信力を高める。今後、中国など向けに生中継で商品を紹介する越境型ネット通販「ライブコマース」にも乗り出す方針。

 一方、13階と地下2階の飲食フロアは来年1~3月、12階のイオンシネマの新業態は来年1月の開業にずれ込む予定だ。

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