PR

ニュース 経済

「Go To イート」は原則4人以下で 農水省、都道府県と協議へ

「Go To イート」に参加している東京・銀座の居酒屋。手前はインターネットサイトから予約があったことを通知するファクス用紙=10月1日夜(画面の一部を加工しています)
「Go To イート」に参加している東京・銀座の居酒屋。手前はインターネットサイトから予約があったことを通知するファクス用紙=10月1日夜(画面の一部を加工しています)

 農林水産省は16日、新型コロナウイルス感染拡大で打撃を受けた飲食業の支援策「Go To イート」の利用に関し、感染拡大防止を強化するため、原則として子供を除いた4人以下の単位での飲食とするよう呼びかける考えを明らかにした。今後、各都道府県と協議を行う。こうした人数制限を実施するかどうかは、各都道府県が判断するとしている。

 同日の政府の新型コロナ感染症対策本部で菅義偉(すが・よしひで)首相が、イートについて一定人数以上での飲食を対象外とするよう各都道府県知事に検討を要請する考えを示したことを受けた措置。

 人数制限は、飲食を伴う大人数での懇親会を想定。例えば来店客が10人だった場合は、複数のグループに分けて4人以下ずつとし、距離を置いたりアクリル板で仕切ったりするなど、物理的に分ける手法を示した。

 イートに参加する飲食店には、すべての利用客に4人以下の単位での飲食を呼びかけてもらう。協力しない客に対しては、イートの食事券やポイントの利用を控えてもらうといった手法もあるとした。

 農水省は、感染拡大がみられる地域に関しては、3連休が始まる今月21日からこの取り組みを始めることが望ましいとしている。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ