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マツダ、トヨタと協業強化 ハイブリッドシステム供給

 マツダは9日、トヨタ自動車との協業を強化すると発表した。来年から米国新工場で生産するスポーツタイプ多目的車(SUV)にトヨタのハイブリッドシステムを搭載するほか、欧州ではトヨタの小型車「ヤリス」のハイブリッド車のOEM(相手先ブランドによる生産)供給を受ける。各国で環境規制が強化されており、効率的に対応を加速する考え。

 丸本明社長は電話による記者会見で自動運転など「CASE(ケース)」と呼ばれる次世代技術への対応を見据え「異業種を含めて仲間づくりを強化したい」とさらなる協業の可能性を示唆した。中期経営計画は従来令和6年度を最終年度としていたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で1年延長し7年度までとする。

 9日発表した2年9月中間連結決算は売上高が前年同期比34・6%減の1兆1157億円、最終損益は930億円の赤字だった。新型コロナの影響で販売台数が減少したことが響いた。

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