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JR九州、開示後初の赤字 中間決算、売上高4割減

記者会見するJR九州の青柳俊彦社長=4日午後、福岡市博多区
記者会見するJR九州の青柳俊彦社長=4日午後、福岡市博多区

 JR九州が4日発表した令和2年9月中間連結決算は、最終損益が102億円の赤字(前年同期は230億円の黒字)だった。平成14年に中間決算の開示を始めて以来、赤字は初めて。新型コロナウイルスの影響で鉄道の利用客が減少したことが響いた。

 売上高は前年同期比41・5%減の1245億円。本業のもうけを示す営業損益は205億円の赤字(前年同期は302億円の黒字)だった。運営するホテルや商業施設の収入も減少した。

 令和3年3月期の連結業績予想は、従来の数値を据え置いた。

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