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日航は2700億円の赤字 再上場後初、令和3年3月期

日本航空機(JAL)=羽田空港(納冨康撮影)
日本航空機(JAL)=羽田空港(納冨康撮影)

 日本航空は30日、令和3年3月期の連結最終損益が2400億~2700億円の赤字になるとの見通しを発表した。会計基準は異なるが、前期は534億円の黒字だった。通期の赤字は経営破綻を経た平成24年の再上場後初めて。

 7月に始まった政府の観光支援事業「Go To トラベル」などで国内線の客足は戻りつつある。半面、旅客収入の半分を占める国際線の低迷による減収が響いた。

 新型コロナウイルスの感染拡大により世界各国は入国制限を続けているため、国際線の需要回復の予測が難しく業績見通しに変動幅を設けた。

 30日発表した令和2年9月中間連結決算は売上高が前年同期比74・0%減の1947億円、最終損益が1612億円の赤字だった。

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