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大藪春彦賞、新田次郎文学賞 受賞の河崎秋子さん新刊『鳩護(はともり)』発売

徳間書店

 「お前は鳩に選ばれたのだ」会社員の女性が、突然鳩と生活!? 鳩を通して理不尽な世界を知る

「お前は鳩に選ばれたのだ」

小森椿27歳、会社員。鳩に謎の使命を背負わされる!

 文学界を席巻する新星が放つ、摩訶不思議な鳩をめぐる物語。

 株式会社徳間書店(本社:東京都品川区上大崎、代表取締役社長:小宮英行)は、2020年10月17日(土)、河崎秋子さんによる新刊『鳩護』https://www.tokuma.jp/book/b535772.html を発売いたします。

内容

 小森椿、27歳、会社員。

 一人暮らしのベランダに突然、真っ白な鳩がきた。

 怪我をしているらしく、飛び立つ気配もない。椿は仕方なく面倒をみることにする。

 ハトに愛着がわいてきた数日後--。

 帰宅途中、謎の男に奇妙な宣告を受けた。

 「お前は俺の次の『鳩護』になるんだ」

 鳩を護ることを宿命づけられた者、それが鳩護だという。

 何その宿命? どうして私が?

 混乱する椿をよそに、白鳩は椿の日常を否応なく浸食していく!

担当編集より

 これまで出版された三作品すべてで文学賞を受賞。

 今最も注目されている作家、河崎秋子さんの待望の新作は、鳩が題材です。

 街や公園で嫌われている厄介な鳩。

 彼らが実は、すごい生き物であることをご存知でしたか?

 長距離レースに出場したり、かつては戦場で伝令役をつとめ、記者の書いたスクープ原稿を取材先から新聞社に届けたり……。

 そんな鳩を護る宿命を突然背負わされた女性の奮闘を描いたのが本作です。

 ドキッとしたり、ハラハラする極上のエンターテインメント作品。

 デビューから一貫して、自然の厳しさを見つめ続けてきた河崎秋子さんだからこそ描ける作品だと思います。鳩を通して過去と現在を見つめる「鳩護」、ぜひお楽しみください。

河崎秋子さんプロフィール

 1979年北海道別海町生まれ。2012年「東陬遺事」で北海道新聞文学賞(創作・評論部門)受賞。14年『颶風の王』で三浦綾子文学賞を受賞し翌年デビュー。同作は15年度JRA賞馬事文化賞も受賞。19年『肉弾』で第21回大藪春彦賞を受賞。『土に贖う』は新田次郎文学賞を受賞した。

 *「崎」は「たつさき」が正式表記

商品情報

 書名:鳩護

 著者:河崎秋子

 発売日:2020年10月17日(土)より全国順次発売

 定価:本体1,700円+税

 判型/仕様: 四六判、280ページ

 発売:株式会社徳間書店

 商品URL:https://www.tokuma.jp/book/b535772.html

本件に関するメディア関係者のお問い合わせ先

 【徳間書店広報窓口】株式会社C-パブリッシングサービス 広報宣伝部

 TEL:03-5403-4320(直通) pr★c-pub.co.jp (★は@に変換してお送りください)

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