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中国公船の尖閣周辺領海侵入「深刻に受け止める」 赤羽国交相

赤羽一嘉国交相=16日午前、首相官邸(春名中撮影)
赤羽一嘉国交相=16日午前、首相官邸(春名中撮影)

 赤羽一嘉国土交通相は16日の閣議後記者会見で、中国公船による尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺領海への侵入が相次いでいることについて、「極めて深刻に考えている」と述べた。

 海上保安庁によると、10月11日から13日にかけて、中国公船2隻が尖閣諸島周辺海域に侵入し、57時間39分にわたって領海にとどまった。中国船は15日にも尖閣諸島周辺の領海に侵入し、航行中の日本漁船1隻に接近しようとする動きを見せた。

 赤羽氏は、領海に侵入した中国海警局の船などに対する退去要求を行い、日本漁船の周囲に巡視船を配備して、安全確保を図ったと説明。その上で「事態をエスカレートさせないよう冷静かつ毅然として対応を続ける」と述べた。

 同氏は「改めて申し上げるまでもなく、尖閣諸島は歴史的にも国際法上も疑いのない、わが国固有の領土だ」と指摘。「わが国の領土、領海を断固として守り抜く」として、「領海警備に万全を期してまいりたい」と述べた。

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