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ウィーワーク、渋谷区と連携協定 スタートアップ支援などで

 共有オフィス大手のウィーワークジャパン(東京都港区)は15日、東京都渋谷区との間で「スタートアップ」と呼ばれる創業間もないベンチャー企業の支援で連携協定を結んだ。共同で国内外の起業家の誘致や育成に取り組む。

 起業家への具体的な支援策は両者で協議を進めているが、区が採択した起業家やベンチャー企業に、渋谷駅近くの高層ビル「渋谷スクランブルスクエア」にあるウィーワークの共有オフィスの一部を提供することなどが検討されている。国内外からの起業家の誘致だけでなく、海外のウィーワークの拠点とも連携して、ベンチャー企業の海外進出も支援する。さらに起業家同士が交流できるようなオンラインのイベントも計画する。

 同日、渋谷区内で会見したウィーワークジャパンの佐々木一之社長は「起業家同士のコミュニティーを作り、渋谷を元気にしたい」、渋谷区の長谷部健区長も「日本のスタートアップは渋谷からという意気込みで取り組みたい」とそれぞれ意欲を見せた。

 ウィーワークジャパンは米ウィーワークとソフトバンクとの合弁で平成29年に設立。日本国内に36カ所の共同オフィスを持つ。渋谷区の他、神戸市や横浜市とも起業家支援で連携協定を結んでいる。

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