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世界パソコン出荷14・6%増 7~9月、コロナで需要

自宅からオンライン授業を行う米イリノイ州の中学校の数学教師=9月、シカゴ近郊(AP)
自宅からオンライン授業を行う米イリノイ州の中学校の数学教師=9月、シカゴ近郊(AP)

 米調査会社IDCは12日、2020年7~9月期の世界のパソコン出荷台数(速報値)が前年同期比14・6%増の8127万2千台だったと発表した。米アップルが38・9%増の689万台と大幅に伸びた。新型コロナウイルスに伴う在宅勤務やオンライン学習でパソコンの利用が増えた。

 IDCの調査責任者は「消費者や組織によるパソコン需要は記録的な水準に達した。部品不足の影響がなければ、出荷台数はもっと増えていた」と述べた。

 メーカー別では、首位が中国の聯想(レノボ)グループで11・3%増の1927万2千台となり、シェアは23・7%だった。2位は米HPでシェアが23・0%、3位は米デル・テクノロジーズ(14・8%)、4位はアップル(8・5%)と続いた。(共同)

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