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マツダ 令和4年からロータリーエンジン発電で商品投入 

マツダの新型SUV「MX-30」
マツダの新型SUV「MX-30」

 マツダは8日、ロータリーエンジンを発電機とする電動車を令和4年前半から市場に順次投入すると明らかにした。具体的な商品の内容は未定。マツダはロータリー電気自動車を成長の起爆剤にしたい考えだが、国や地域の特性や発電構成などに応じて動力源を選ぶ戦略を進める。

 国内で8日にマイルドハイブリッドタイプが発売された新型SUV「MX-30」は、昨年の東京モーターショーでマツダ初のEVとして披露され、話題となった。

 来年から排ガス規制が強化される欧州では、MX-30のEVモデルが今年9月から販売されている。オンライン会見した丸本明社長は「約5200台の受注がある。エクステリア、インテリアのデザインや質感などが評価されている」と手応えを口にした。

 一方で、「一気にEVに向かうのではなく、普及については慎重に見極めたい」と説明。国内でEVの前にマイルドハイブリッドタイプを先行発売したことについては「大きな意味はない。わずか3カ月の差と捉えている」と語った。

 国内では、ホンダが今月末に近未来的な小型EV「Honda e(ホンダイー)」を発売。トヨタ自動車は、軽自動車より小さく航続距離は約100キロという超小型EVを年内に発売する計画だ。

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