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東京株午前、213円高 一時7カ月半ぶり高値 米企業支援に期待先行

東京証券取引所=東京都中央区(萩原悠久人撮影)
東京証券取引所=東京都中央区(萩原悠久人撮影)

 8日午前の東京株式市場の日経平均株価は反発し、一時200円超上げて2月20日以来約7カ月半ぶりの高値を付けた。トランプ米大統領のツイッターに一喜一憂する米市場が7日は大幅高で取引を終え、追い風となった。

 トランプ氏の投稿を手掛かりに、新型コロナウイルス感染拡大に苦しむ米航空産業や中小企業への支援が進むとの期待を先行させた投資資金が東京市場に流れ込んだ。副大統領候補の討論会を含め米政治情勢に注目する相場展開が続いた。

 午前終値は前日終値比213円53銭高の2万3636円35銭。

 トランプ氏のツイッターで経済対策期待が後退して6日に大きく下げた米市場は、一転して対策一部実施を求めた投稿を受け7日に急伸した。目まぐるしい動きが影響し、8日の東京市場は買い注文が優勢となった。

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