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イートでの「錬金術師」問題、農水省で対応検討

加藤勝信官房長官=2日午後、首相官邸(春名中撮影)
加藤勝信官房長官=2日午後、首相官邸(春名中撮影)

 加藤勝信官房長官は7日の記者会見で、新型コロナウイルス感染拡大で打撃を受けた飲食業への支援事業「Go To イート」を利用して客側がポイントを稼ぐ「トリキの錬金術師」問題をめぐり、事業を担当する農林水産省が対策を検討していることを明らかにした。「そうした使い方が国民の皆さんの公平感から見てどうなのか、公平感に反することがないのか、必要な対応を検討している」と述べた。

 「イート」では、インターネット予約サイトを通じて飲食店を予約・来店すると、夕食時間帯は1000円分のポイントがもらえる。原則298円(税込み327円)均一の低価格が売りの居酒屋チェーン「鳥貴族」では、焼き鳥1本だけを注文した場合、差額の673円分のポイントが客側に残る。10回繰り返せば6730円の「もうけ」が出ることになり、ネット上で「トリキの錬金術師」「鳥貴族マラソン」などと呼ばれている。

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