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アクセル踏み間違い防止へ 後付け安全装置が続々登場

 機器の簡素化もあり、本体価格は初代の5万円台から3万円台に値下げ。対応車種はまだプリウスの5年前以降に発売したモデルのみだが、来年1月に10年以上前の車も追加。順次増やす。

 これまで後付け装置がなかったメーカーからも発売が相次いでいる。

 日産自動車は9月に「後付け踏み間違い加速抑制アシスト」を発売。前後4つの超音波センサー、駆動システムに介入するコントローラーなどを追加する。前進時は障害物を検知した状態でアクセルが強く踏まれれば加速を抑え、後退時は障害物なしでも作動する。同様の装置は5月以降、SUBARU(スバル)、ホンダ、マツダ、スズキ、三菱自動車が発売。ダイハツ工業はすでに2年前から販売済みで、国内各社が出そろった。

 自動ブレーキなどを備えた安全運転サポート車(サポカー)」を購入する65歳以上の高齢者を対象にした政府の「サポカー補助金」も始まっており、後付け装置にも最大4万円が補助される。販売関係者によると、補助金対象ではない若者の取り付け希望もあるという。中古車では後付け装置を取り付けた上で販売する例も出ているといい、徐々に浸透していくことになりそうだ。

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