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カゴメ直営店で“食べるスムージー” 阪急梅田本店に10月16日オープン

阪急百貨店梅田本店のカゴメ直営店で売り出される「食べるスムージー」=29日、大阪市北区(田村慶子撮影)
阪急百貨店梅田本店のカゴメ直営店で売り出される「食べるスムージー」=29日、大阪市北区(田村慶子撮影)

 阪急阪神百貨店とカゴメは29日、阪急百貨店梅田本店(大阪市北区)にカゴメ初となる常設の直営店「カゴメ グリーンズ キャッチザレインボー」を10月16日にオープンすると発表した。新型コロナウイルス下における健康意識の高まりに応え、野菜と果実のスムージーをゼリーにしたスイーツを共同で開発し売り出す。阪急阪神百貨店はギフト向けにも需要を広げる狙いだ。

 新店舗は地下1階の洋菓子売り場に出店。1年間で2億円の売り上げを目指す。バナナとケールなど、野菜汁と果汁を150%に濃縮して一口サイズのゼリー5種類に仕上げた。ゼリーによく加える甘味料や洋酒を使っておらず、6個で60グラムの野菜が取れる。価格は1袋6個入りで500円(税別)。12個、30個入りのほか3袋、6袋入りのギフト用もそろえる。

 当面は実店舗のみで販売するが、今後は中元・歳暮向けや、半年~1年後をめどにオンライン販売も視野に入れる。商品ラインアップも5種類からさらに増やす。

 また店舗には、光学機器開発の独バイオズームサービスとカゴメが共同開発した野菜摂取量を“見える化”する機器「ベジチェック」を設置し、来店客に使ってもらえるようにする。付属のセンサーに手のひらを当てると、皮膚のカロテノイドを測り、数十秒で野菜の摂取レベルが数値で表示される。

 阪急阪神百貨店阪急本店フード商品統括部の星野大輔MD(マーチャンダイザー)は「おやつで野菜を取る機会を増やすという、新たな価値観に共感してもらえる顧客を広げたい」と話している。

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