PR

ニュース 経済

日本貿易会の会長、バフェット氏出資に「歓迎と緊張」

 日本貿易会の小林健会長は23日の会見で、米著名投資家ウォーレン・バフェット氏が率いる米バークシャー・ハザウェイが伊藤忠商事、三菱商事など総合商社5社に出資したことに「今回は個社への出資ということではなく、日本の総合商社全体への出資になったと評価し、歓迎したい」と語った。さらに「対話を重視する必要もあり、緊張もある」との認識を示した。

 同時に「ここ数年は各社の形態や目指す方向も違ってきている。それをバフェット集団がどう分析して、全般にかけた網をどう手繰っていくかに対応しなくてはならない」と、出資された5社間で、パフォーマンス競争が強まるとの考えを示した。

 菅義偉新政権に対しては、「ある程度の実力派が配置される『政策遂行内閣』の布陣で、新型コロナウイルス感染拡大防止と経済の両立などの課題に取り組んでほしい」と要望した。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ