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ガソリン2週連続値上がり 卸値上昇が影響

 経済産業省が16日発表した14日時点のレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は、7日時点の前回調査と比べて30銭高い135円80銭だった。2週連続で値上がりした。

 調査した石油情報センターによると、これまでの石油元売り各社による卸値の引き上げが、小売価格に転嫁された。ただ足元では、世界的な経済回復の遅れで石油需要が低迷するとの警戒感から、原油価格は下落傾向にあり、来週は値下がりを予想している。

 地域別では、26都道府県で値上がりした。上げ幅の最大は北海道の1円90銭だった。岡山が1円10銭、神奈川が1円00銭で続いた。値下がりは14県で、滋賀が1円10銭、山形と富山が60銭それぞれ下がった。横ばいは青森など7県だった。

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