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東証、午前終値は32円高 円高重荷、米株高は支えに

 16日午前の東京株式市場の日経平均株価は前日終値近辺で推移した。円高ドル安進行が重荷となる一方、前日の米株高は相場を支えた。

 午前終値は前日比32円56銭高の2万3487円45銭。

 米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を前に金融緩和が長期化するとの観測が広がり、東京外国為替市場ではドルを手放す動きが出て円高ドル安が進んだ。日本の輸出企業の収益が目減りするとの見方から、輸出関連銘柄などに売り注文が出た。

 ただ、15日の米国市場ではハイテク株主体のナスダック総合指数が上昇しており、東京市場の株価を下支えする要因となった。

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