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【静岡活躍企業】SPLYZA 土井寛之社長(44) 分析アプリでアマスポーツに貢献

 --課題をふまえ、新たに取り組みたい事業や目標は

 「現在は、どうやってアプリを知っていただけるかというマーケティング面が課題です。社員に関係者が多いためにサッカーの領域では知名度が上がり、利用者も増えているのですが、他の種目ではまだまだという状況です。新型コロナの影響もありますが、教員や指導者を目指す大学のスポーツ系学科のオンライン授業にアプリを取り入れていただくなど、これまでにない事例も出ており、積極的に販路を広げていきたいと思います」

 --ウィズコロナ時代をどう捉えるか 

 「スポーツ業界は、新型コロナの影響で3月以降活動が停止しており、6月頃からようやく活動を再開し始めたものの、8月後半になっても以前と同じような活動には程遠い状況です。今後は、今の活動様式が前提の機能開発や新しいアプリの開発に取り組んでいきます。具体的には、個人のホームトレーニングをサポートするアプリで、来春をめどに提供する計画です。コロナでチームスポーツが制約を受ける中、AI(人工知能)技術をふんだんに活用し、自分が行っているスポーツを上達したいというニーズに応えていきたいと思います」

 「学校のギガスクール構想なども一気に広がり、ITツールを取り入れる態勢が早めに整うとみており、当社にとっても追い風です。アプリに関しては、今後5年内にユーザー数1万チームを目指します」

     ◇

■会社概要

・所在地 浜松市中区布橋2の12の35

・設立年月日 平成23年5月2日

・主な事業内容 スポーツ向けアプリケーションの開発・販売

・従業員数 17人(令和2年8月17日現在)

・資本金 6475万円(同)

     ◇

どい・ひろゆき

・生年月日 昭和50年11月19日

・出身地 神戸市

・最終学歴 同志社大工卒

・主な職歴 アルモニコス、アイビスでソフトウエアエンジニアを務め、平成23年5月2日から現職

・主な受賞歴 「Microsoft Innovation Award2015」優秀賞、経済産業省「始動Next Innovator2016」採択など

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