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「思いやりの経営を」 関西中堅企業の会で吉寿屋の神吉一寿社長が講演

「お菓子のデパートよしや」を展開する吉寿屋の神吉一寿社長は「思いやりの経営」を訴えた=14日午後、大阪市内(須谷友郁撮影)
「お菓子のデパートよしや」を展開する吉寿屋の神吉一寿社長は「思いやりの経営」を訴えた=14日午後、大阪市内(須谷友郁撮影)

 独創的な技術や商品開発を進める企業の交流団体「関西中堅企業の会」の令和2年度定期総会と講演会が14日、大阪市内で開かれた。関西で「お菓子のデパートよしや」を100店舗展開する吉寿屋(大阪府摂津市)の神(かみ)吉(よし)一(かず)寿(とし)社長が「温故知新~変えてはいけないこと、変化すべきこと~」をテーマに講演した。

 講演で神吉氏は「思いやり日本一の会社」を目標に掲げ、社員らにくじ引きで金の延べ棒などをプレゼントするユニークな取り組みを紹介。「お世話になったことを忘れず、頑張ってくれた人にしっかり返すことが大事」などと語った。

 神吉氏は昭和63年に京都産業大学を卒業後、吉寿屋に入社。専務を経て平成28年、叔父の秀次氏(現会長)の後を継ぎ3代目社長に就任した。

 講演に先立ち、定期総会で主・副幹事が選任された。主幹事にはバルブや継手を設計・製造するコンサス(大阪市住之江区)の土井靖士社長、副幹事には「カフェ英國屋」など喫茶店チェーンを展開する三和実業(同市中央区)の西村賢太常務が就任した。

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