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東証3日続伸 菅総裁誕生で安心感

 週明け14日の東京株式市場で、日経平均株価は3営業日続伸した。終値は前週末比152円81銭高の2万3559円30銭と約7カ月ぶりの高値をつけた。安倍晋三首相の後継を決める自民党総裁選は「アベノミクス踏襲」を掲げる菅義偉(すが・よしひで)官房長官の圧勝が見えていただけに、相場全体に安心感をもたらした。

 14日の日経平均はほぼ終日、前週末終値を上回って推移した。相場を牽引(けんいん)したのは、英半導体開発大手株の売却を発表したソフトバンクグループ(SBG)だ。財務基盤の強化を期待した買い注文が膨らんだ。

 一方、自民党総裁選がこの日の相場に与えた影響はほとんど見られなかった。実際に菅総裁が誕生したのは取引終了後のタイミングだったが、24時間取引されている外国為替市場でも円相場に目立った動きはなかった。市場は菅氏の総裁選勝利をすでに織り込んでいた格好だ。

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