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東証、午前終値は173円高

東京証券取引所=東京都中央区(桐原正道撮影)
東京証券取引所=東京都中央区(桐原正道撮影)

 週明け14日午前の東京株式市場の日経平均株価は続伸した。上げ幅は一時100円を超え、2月21日以来約7カ月ぶりの高水準となった。新型コロナウイルスのワクチン開発が改めて期待された。傘下企業の売却方針を発表したソフトバンクグループ(SBG)の株価は一時9・9%急上昇し、相場全体の雰囲気を引っ張った。

 午前終値の平均株価は前週末終値比173円69銭高の2万3580円18銭。

 SBGは英半導体開発大手アームの全株式を米企業に売ると表明した。財務改善効果を得られる巨額売却に道筋が付いたとして買い注文が膨らみ、1銘柄だけで平均株価を大きく押し上げた。

 英製薬大手アストラゼネカは新型コロナワクチンの臨床試験(治験)を英国で再開したと公表し、副作用の疑いによる開発継続を巡る不透明感が後退した。

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