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東証続伸、一時100円高 ソフトバンクGが上げ主導

東京証券取引所=東京都中央区(桐原正道撮影)
東京証券取引所=東京都中央区(桐原正道撮影)

 週明け14日午前の東京株式市場の日経平均株価は続伸した。新型コロナウイルスのワクチン開発が改めて期待された。上げ幅は一時100円を超え、3日以来の高値を付けた。子会社売却方針を発表したソフトバンクグループ(SBG)が相場全体の上げを主導した。午前10時現在は前週末終値比122円67銭高の2万3529円16銭。

 英製薬大手アストラゼネカは新型コロナワクチンの臨床試験(治験)を英国で再開したと公表し、副作用の疑いによる開発継続を巡る不透明感が後退した。

 前週末11日の米市場はハイテク株の一角が売られたが、ダウ工業株30種平均は上昇して取引を終え、東京市場の安心材料となった。

 SBGは英半導体開発大手アームの全株式を米企業に売ると表明し、株価が一時前週末終値比9・9%上昇した。1銘柄だけで平均株価を大きく押し上げた。

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