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リニアに防災防音フードを 山梨知事がJR東海に要望

リニア中央新幹線の実験用車両「L0系」車内のモニター画面。山梨県には地上走行区間がある=昨年10月、同県の上野原市-笛吹市間(渡辺浩撮影)
リニア中央新幹線の実験用車両「L0系」車内のモニター画面。山梨県には地上走行区間がある=昨年10月、同県の上野原市-笛吹市間(渡辺浩撮影)

 リニア中央新幹線をめぐり、山梨県の長崎幸太郎知事が11日、東京・品川のJR東海東京本社で金子慎社長と面会し、県内の地上走行区間に線路を覆うコンクリート製の防災防音フードを設置するよう求める県と沿線市町の要望書を手渡した。

 要望書は「沿線住民から走行音に対する懸念の声がある」としたほか、富士山噴火による降灰の可能性を指摘し、フードが「山梨県や国土の防災力強化に不可欠」と指摘している。

 県によると、金子社長は「技術的課題がある」と答えたが、知事は検討を求めた。リニア中央新幹線は品川-名古屋間の9割近くがトンネルだが、山梨県内には27・1キロの地上区間がある。

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