PR

ニュース 経済

NY株続落、632ドル安 1カ月ぶり安、IT株売り

ニューヨーク証券取引所(AP)
ニューヨーク証券取引所(AP)

 連休明け8日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は3営業日続落し、前週末比632・42ドル安の2万7500・89ドルで取引を終えた。約1カ月ぶりの安値水準。主力IT株の売りが続き、相場を押し下げた。3日間の下げ幅は1500ドルを超えた。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は465・45ポイント安の1万0847・69と続落し、最高値からの下落率が10%に達した。

 このところ急ピッチで上昇を続けていた米株式相場の過熱感に対する警戒から、アップルやマイクロソフトといったITが売られた。米中対立激化への懸念も相場の重しとなった。

 銘柄別では、電気自動車大手テスラの下落率が2割を超えた。航空機のボーイングも売られた。中型機「787」で製造上の問題が見つかったことが嫌気された。原油安に伴う収益悪化が懸念された石油のシェブロンも安かった。(共同)

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ