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医療用医薬品の一部売却 武田、ドイツ企業に

 武田薬品工業は8日、主に欧州やカナダで販売する医療用医薬品の一部をドイツの医薬品企業ケプラファームに売却すると発表した。売却額は約5億6200万ドル(約600億円)で、2021年3月末までに完了する。

 売却するのは糖尿病治療薬や循環器領域の製品などの販売事業で、2019年度の売上高は約2億6千万ドル(約280億円)だった。製造は引き続き武田薬品が手掛け、従業員の移籍や解雇はないという。

 武田薬品は昨年1月に6兆円超でアイルランド製薬大手シャイアーを買収しており、膨らんだ負債圧縮のため非中核事業の売却を進めている。

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