PR

ニュース 経済

建築士3人の免許取り消し レオパレス問題で国交省

 国土交通省は8日、賃貸アパート大手レオパレス21の施工不良問題で、茨城、長野など9都県のアパート計57件の違法建築を見逃したとして、1級建築士3人の建築士免許を取り消したと発表した。処分は8月31日付。

 国交省によると、3人はいずれも建築当時に同社社員で、工事が設計通り行われているか確認する「工事監理者」だったが、防火や防音のため部屋を区切る壁が天井裏に設置されていないことを見逃していた。

 問題を巡り国交省は、昨年12月にも1級建築士3人の免許を取り消した。同社は施工不良が判明した約3万棟の改修を進めているが、新型コロナウイルス感染症の影響などで遅れている。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ