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コロナ倒産、全国で500件に 帝国データバンク

 信用調査会社の帝国データバンクは8日、新型コロナウイルス流行による業績悪化が原因で倒産した企業が全国で500件に達したと発表した。コロナ関連倒産は2月25日が最初。6月が120件、7月が115件と多かったが、8月は84件と落ち着きを見せている。

 都道府県別では、高知と島根を除く45都道府県で倒産が発生。最も多い東京は123件、大阪が54件、北海道の25件と続く。

 業種別では、レストランや居酒屋などの「飲食店」が69件で最も多く、「ホテル・旅館」が53件、「アパレル小売店」が34件と、外出自粛の影響を受けた業種の倒産が目立つ。

 同社は「事業継続をあきらめ、廃業として姿を消した事業者も相当数存在している。今後は、これまで経営問題を抱えていなかった企業でも新型コロナによって倒産に追い込まれるケースが増える可能性がある」と指摘している。

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