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ハウステンボス創業者の神近義邦氏死去

死去した神近義邦氏
死去した神近義邦氏

 長崎県佐世保市の大型リゾート施設「ハウステンボス」(HTB)の創業者、神近義邦(かみちか・よしくに)氏が5日午前7時49分、死去した。78歳。長崎県西彼町(現西海市)出身。自宅は佐世保市。葬儀・告別式は6日午前11時から佐世保市早岐1の1の25、早岐メモリードホールで。喪主は次男、公孝(きみたか)さん。

 昭和37年に旧長崎県西彼町役場に就職。48年の退職後は東京の料亭の再建を手掛け、料亭が保有していた西彼町の土地に55年、動物園「長崎バイオパーク」を開業した。

 58年には同町に「長崎オランダ村」を開園。平成4年にHTBを立ち上げた。HTBが入場者数の減少などで経営不振に陥り、12年6月に社長を引責辞任した。

 オランダ村は13年に閉鎖され、HTBも15年に経営破綻した。現在は旅行大手エイチ・アイ・エス(HIS)の傘下で営業が続いている。

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