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羽田空港売店で顔認証決済 日航、10月に実験開始

 日本航空とNECなどは4日、羽田空港では初めてとなる顔認証決済の実証実験を10月末に始めると発表した。自分の顔を備え付けのカメラ端末に認識してもらうだけで支払いができる仕組みで、新型コロナウイルスの感染防止対策にもなる非接触型サービスの拡充を目指す。

 実証実験は空港内の売店「ブルースカイ」の1店舗で実施する。搭乗客があらかじめ登録した顔写真やクレジットカードの情報により、買い物代の支払いを「顔パス」でできる。

 NECは和歌山県白浜町の空港や観光施設で、顔認証技術の実証実験を既に展開。日航は南紀白浜空港での取り組みにも参加する。新たに、手荷物受取所に設置した液晶ディスプレーのカメラで搭乗客の顔を認識し、手荷物が返却される予定時間を表示する実験を10月末から行う。待ち時間の有効利用につながるとしている。

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