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N-BOX9カ月連続首位 8月新車販売、台数減も人気維持

 8月の車名別国内新車販売は、ホンダの軽自動車「N-BOX」が1万4514台で9カ月連続の首位だった。新型車の発売から3年近く経過し、前年同月比20・6%減と勢いは衰えているものの、安全機能などで人気を維持した。日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が4日発表した。新型コロナウイルスの影響で、全体の販売台数は低調だった。

 2位はトヨタ自動車の小型車「ヤリス」で1万1856台だった。充実した運転支援技術や燃費の良さが評価され、今年2月の発売以来、好調が続いている。3位はスズキの軽「スペーシア」、4位はトヨタの小型スポーツタイプ多目的車(SUV)「ライズ」で、軽自動車や小型車に人気が集まった。

 今年2月に新型が発売されたホンダの小型車「フィット」は前年同月比29・9%増で8位、1月に全面改良したスズキの軽「ハスラー」は98・0%増で10位に入るなど、新車効果も見られた。

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